デジタル掛け時計の特徴とは?

動作音がほとんどしない

デジタル表示の掛け時計にはどのような特徴があるでしょうか。まず、動作音の静かさが挙げられるでしょう。アナログ時計の場合、秒針が動くたびにコチコチという音が鳴り、それがうるさくて気になるという人も少なくありません。デジタル掛け時計の場合、ほぼ無音で動作するので、ちょっとした音でも気になるという人には向いているといえます。次に、時間がはっきりと数字で表示されるので、時間経過を把握しやすいという点が挙げられます。たとえば、今の時点からちょうど5分経ったら何か行動を起こしたいという場合、デジタルの掛け時計なら、現在の表示時間を見て5分後の時間を導き出せば簡単です。

アナログ時計の場合、長針が12分を指しているのか、それとも13分なのかわかりにくいといったことがあり、また秒針がないタイプだとちょうど5分後を導き出すのは難しいです。

針がないので壊れるパーツが少ない

デジタル掛け時計には、アナログ時計と比べると壊れるパーツが少ないという特徴もあります。針を動かすためのシステム、そして針自体が存在しないからです。だからといって、デジタル掛け時計はアナログ時計と比べると壊れにくいとは断定できませんが、それでも、壊れるパーツが少ないというのは壊れにくい理由のひとつになります。ただ、液晶を表示するためのシステムやバックライトに不具合が起きることもあるので、そういった点を踏まえた上で購入するようにしましょう。

時刻データを受信して時刻合わせを自動で行うシステムはデジタル掛け時計ならではのシステムと思っている人もいるかもしれませんが、実はアナログ時計であっても電波受信システムを備えているものは存在します。とはいえ、デジタルの方が自動での時刻合わせが簡単で安価なので、お得な電波時計が欲しいならデジタル掛け時計を選ぶのがいいでしょう。