アナログ掛け時計のデメリット

パッと見ただけでは正確な時刻が分からないことも

オフィスや学校など、至るところで活躍しているアナログ掛け時計ですが、短針と長針が1~12までの数字のどのあたりを指しているかで時刻を判断する必要があるため、パッと一目見ただけでは正確な時刻が判断しにくい、というデメリットがあります。特に、デザイン性重視のアナログ掛け時計の場合は、文字盤の数字がローマ数字で表されていたり、12、3、6、9以外は点で表示されていることもあり、しばらく考えてからでないと時刻が読めない、ということがよくあります。また、短針と長針それぞれが数字と重なる時刻になると、短針と長針とを見間違えてしまったり、短針、長針の長さが大差ないデザインのものもあるため、時刻の読み間違いが起こりやすくなります。

カレンダーや気温など時刻以外の機能が付いたものが少ない

時刻と合わせて日付や曜日なども確認できると非常に便利です。デジタル掛け時計であれば、時刻以外にカレンダーや気温、湿度といった時刻以外の機能が付いた時計のバリエーションは豊富にあります。しかし、アナログ掛け時計となると、そのような機能の付いた時計のバリエーションはグンと下がってしまい、限られたデザインの中からしか選ぶことができません。特に気温や湿度機能も欲しいとなると、その数はごくわずかで好みのデザインが見つかるとも限りません。また、カレンダーなどの機能が付いたアナログ掛け時計は、文字盤の中に日付や気温等が表示されていることもあり、時刻そのものが見にくくなってしまうこともあるため注意が必要です。